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ラジオのページ
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ピックアップ ---------------------------------------
ラジオの思い出とこのぺージについて
EB−165
National 1957年(昭和32年)
TR−84
SONY 1959年(昭和34年)
ICF−500S
SONY 1970年(昭和45年)
カメラ KonicaC35[1968年(昭和43年)]の修復
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更新 -------------------------------------------
「星雲星団の手動導入スタートに苦労」
「ガリレオの月面スケッチ中央のクレーター」
「星雲星団観望に再挑戦」
「家庭菜園 その後 2017年」
「HUD その後」
「家庭菜園 その後 2016年」
「スマホでHUD[ヘッドアップディスプレイ](もどき?)作製」
「はじめての家庭菜園 2015年」
「独立型太陽光発電と家庭内照明のLED化」
「独立型太陽光発電のその後」
「DSPラジオの製作」
「2012年5月21日 日食の木もれ日観察」
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「Arduinoでガイガーカウンター」
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「Arduinoと16文字×2行LCDキャラクターディスプレイでオシロスコープもどき」
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「Arduino+8×8LEDマトリクスでオシロスコープもどき(2)」
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「Arduino+8×8LEDマトリクスでオシロスコープもどき(1)」
ラジオで昭和30〜50年代を振り返る
少年のころからラジオが好きでした。気に入ったラジオの幾つかをその発売された年の出来事にもふれつつ紹介します。特に何かテーマを持って数を集めているわけではありません。なんとなく気に入って入手したものです。あえて言えば,ちゃんと聞こえることと,脇に置いてスイッチを入れたくなる実用ラジオであることが基本条件です。その年の出来事については,自分の子供から大人になる時期がどの様な時代であったのか,自分のためにまとめたものです。このページを見てくださる方と,その時代を共有できれば幸いです。 ⇒
(ラジオの思い出とこのぺージについて)
ラジオの思い出とこのぺージについて
EB−165
National 1957年(昭和32年)
TR−84
SONY 1959年(昭和34年)
TR−714
SONY 1959年(昭和34年)
TR−716 / TR−716B
SONY 1960年(昭和35年)
R−155
National Panasonic 1966年(昭和41年)
TFM−110F
SONY 1967年(昭和42年)
RF−858
National 1968年(昭和43年)
ICF−500
SONY 1968年(昭和43年)
ICF−110
SONY 1969年(昭和44年)
IC−70
TOSHIBA 1969年(昭和44年)
ICF−300
SONY 1969年(昭和44年)
ICF−500S
SONY 1970年(昭和45年)
RP−75F
TOSHIBA 1972年(昭和47年)
ICF−5500
SONY 1972年(昭和47年)
RF−727
National 1973年(昭和48年)
RF−888
National 1973年(昭和48年)
ICF−5350
SONY 1974年(昭和49年)
RF−2200
National 1976年(昭和51年)
ICF−6700
SONY 1978年(昭和53年)
ICF−S3
SONY 1979年(昭和54年)
AMラジオ用ループアンテナとプリアンプの製作
(遠距離受信を目指して)
DSPラジオの製作
番外 大人の自由研究 --------------------------------
星雲星団の手動導入スタートに苦労
ガリレオの月面スケッチ中央のクレーター
星雲星団観望に再挑戦
家庭菜園 その後 2017年
HUD その後
家庭菜園 その後 2016年
スマホでHUD[ヘッドアップディスプレイ](もどき?)作製
はじめての家庭菜園 2015年
独立型太陽光発電と家庭内照明のLED化
独立型太陽光発電のその後
カメラ KonicaC35[1968年(昭和43年)]の修復
Arduino + 8×8LEDマトリクスでオシロスコープもどき(1)
Arduinoに光・音・温度センサーを接続し,8×8LEDマトリクスでどこまで表現できるか挑戦しました。
Arduino + 8×8LEDマトリクスでオシロスコープもどき(2)
(1)に大気圧センサーMPL115A2を追加接続し,若干の回路整理を行いました。大気圧センサーは順調に稼動し,測定値は当地のアメダスデータとほぼ一致しています。
Arduinoと16文字×2行LCDキャラクターディスプレイでオシロスコープもどき
Arduinoと16文字×2行LCDキャラクターディスプレイで,気温,湿度,大気圧を表示します。メニューにより,オシロスコープもどき,電圧計,電流計,バッテリー-チェッカーにもなります。『よみがえれ! ジャンクラジオ』の精神で,工作を楽しみながら,傍らにおいてスイッチを入れて楽しめるものの作製を目指しました。
Arduinoでガイガーカウンター
非営利プロジェクトRadiation-Watch.org の iPhon用放射線センサー「ポケットガイガー(Type1)」と秋月電子のガイガーカウンターキット(GM管D3372使用)をArduinoに接続した。それぞれ,カウント値を変換係数を用いて空間線量率に変換し,μSv/hの単位で表示させると,一般に市販されている簡易放射線測定器とほぼ同等の値を表示させることができたので紹介する。東日本大震災に伴う原発事故で放射線への心配が現実のものとなっている。厳密な測定ではないが,Arduinoを利用した安価な放射線計測器として利用できそうである。ポケットガイガー(Type1)は現在(2012年5月)1850円で頒布されている。
2012年5月21日 日食の木もれ日観察
新潟市の自宅で観察しました。自宅食堂東側窓で午前7時30分前後の観察です。木の葉の間からもれた光がきれいでした。
物理の原理が目に見えるラジオ
ゲルマニウムラジオを基本としたラジオ工作の紹介です。工作と物理のページからも直接リンクされています。特に回路に凝った高性能なものではなく,物理の基本的な原理がラジオの形で目に見えるようなものを目指しています。新潟市内ですが,どれもそれなりに地元局をよく受信しています。
電池のいらないループアンテナラジオ
無電源でスピーカーを鳴らすゲルマニウムラジオ
外部アンテナ・アース不要のゲルマニウムラジオ
コイル交換で短波帯まで受信可能なストレートICラジオ
共鳴管型ミニスピーカーでラジオを聴く
小型ループアンテナ+ストレートICラジオ+共鳴管スピーカー
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工作と物理のページ
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